人生反省記Vol.2

馬鹿は馬鹿なりに。http://blogs.yahoo.co.jp/imutan813

授業中

授業中あまりに暇なので久々にブログを書く。

ちなみに今は循環器の授業中で、来週に試験を控えているため真剣に聞かなければならないのかもしれないが、それを上回るつまらなさなのが悪い。


今日はいたってどうしようもないことを話そうと思うだけ。


首都圏の大学に進学した学生のほとんどはそのまま首都圏で就職する。それどころか、地方の帝大なんかに進んだ学生もほとんどは首都圏で就職する。

首都圏のロクデモナイ大学の学生の進路は知ったこっちゃないのだけれど、折角地元の優秀な人材が地元の大学に進学したにもかかわらず、就職を機に結局東京に奪われていく現状が見ていてやるせない。

私自身就職活動とほとんど縁のない人生を送る予定なのでよく社会構造について知らないのだけれど、地方で若者が会社員をするというのは様々な点において首都圏のそれに劣っているし、地方自体の魅力が劣るのだろう。しかし、そうなると優秀な人材はどんどん首都圏に集まり、そうでない人材(というと語弊があるが)の集まる地方との差が著しくなるのではないか。そうしたら、地方はこの先どうなっていくのだろうかと思う。


地方の金持ちと首都圏の金持ちは質が全然違う。首都圏の小金持ちは色々いるだろう。大手企業の会社員とか、都の職員とか。それだけでバラエティに富むと思う。一方地方はというと、小金持ち程度の人間はほぼ8割方専門職と見て間違いない。

地方で金を稼ぐためには一般的な就職ではどうしようもないということなのだろう。

若者が地方に残らないことを嘆いてはみたものの、解決法と言えるようなこともおおよそ見当たらない気がする。


実際地元の自分の周りを見ると、見事に今社会人をやってる人間が1人もいない。1人も。本当にいない。理系だからというのもあるので修士が終われば出てくるのだろうが。しかも、そのうち一般企業に就職するのはざっと3割くらい。残りは、専門職か、資格職。田舎の人間の進路とはそんなもんだ。地方に生まれ育ち、地方に生きたいと願う人間がいても、資格を持ち合わせていないと生き延びれない、それが宿命なのだなと思う。


休み時間になった。

閑話休題