人生反省記Vol.2

馬鹿は馬鹿なりに。http://blogs.yahoo.co.jp/imutan813

2015.3/6~3/13 中国・華東旅行③蘇州・上海

11~13日のことを記録するのをすっかり忘れてた。

気付いたら3ヶ月も前のことになっていて、記憶が曖昧なのだけれど、実は旅行中現地の人についてもらわないで個人観光をしたのはこの3日と合肥の日だけで、なかなか色々あった。今暇なので思い出せるだけ書こうと思う。

 

3/11 朝レモンさんに別れを告げ、高速鉄道蘇州へ。そそくさと宿にチェックインし、あらかじめお勧めされていたエリア辺りを探索。

蘇州は「東洋のベニス」と呼ばれるくらいの水の都と聞いており楽しみにしていた。

ベネチアに行ったことがないから分からないけれど、…まあ、ベネチアはもっと凄いんじゃないかなと思う。ベクトルの違う意味で。

ベニスであるかないかなんてどうでもよくて、蘇州は中国らしい水路の張り巡らされた美しい路のある都市だった。観光ツアーの客引きが酷かったけれど。本当にひどかった。酷過ぎて最後らへんは日本語でウザいから消えろとか言ってた。勿論通じないので言っても追いかけてくるんだけど。

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3/12 密かに楽しみにしていた、普通列車に乗車して上海へ。

観光の醍醐味は「その国のありのままの姿」だと思っているので、洗練されたリゾートや免税店なんかを覗くより、地元民しかいないスーパーとか地元民ばっかりのレストランとかに行く方が好きなのだ。

高速鉄道なんて日本の新幹線とさして変わらないんだし、折角だから普通列車に乗りたかった。

結果として本当に最高だった。

"中国"がそこには詰まっていた。

そもそも私たちの席(指定席)に知らない人が座っていた。

立ち席を購入した人たちが、勝手に指定席に座ってしまっていたみたいだ。

勿論追い出す。

汚くて煙くてごった返してる感じ。床にはピーナツの殻だらけで、乗務員さんが何度もそれらを回収しにくる。

もう言葉じゃうまく表現できないけど最高だった。中国は中国なのだと思った。

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上海について、あった出来事は主に二つ。

まず、完全なる私の不手際で、ホテルの宿泊日を前日と勘違いしていて、取り直したら当然高い部屋になってしまった。上海は他地域に比べて物価がかなり高いので、結構な痛手だった。タワーに上って、お土産を少し買ったらもう終わりかなというような額がお財布には残っていた。

 

そしてその後、今もこれは謎に包まれたままなのだけれど、詐欺(なのかなぁ)にあった。

豫園という上海でも多数の観光客が訪れる場所で、私たちと同じような年齢の中国人女性2人組に話しかけられ、一緒にお茶を飲みに行くことになった。

そこで払った金額が法外だったのだ。お茶で8000円くらい。

高級なお茶だったんだよねと帰国までは思っていたが、中国から帰国した後に会った中国渡航経験者の友人にその話をしたところ、「全く同じ目にあった」と言われ、頭を殴られた気分。豫園という場所まで同じだという。

友人にその話をしたら俄かに信じてもらえなかったけれど、後々「「中国 お茶 詐欺」でググったらめっちゃ同じような例出てきた…」との報告を受けた。

上海・豫園に行って現地人にお茶に誘われたら要注意です。

特に、彼女らは日本人が英語をうまく操れないのをいいことに(?)英語をぺらぺら話してきて、うまく連れて行きます。

日本人はプライドが高いしお人好しだから、何となく英語が聞き取れたような風にしてついていっちゃうんでしょうね。

英語がもっと出来ればと今も思い返すとつらくなる。

多分全日本人の英語出来る度3割目くらいの人間2人が騙されているので、結構な割合の日本人が騙されてしまうんじゃないかと思う。

 

お金がすっからかんになったので、タワーを諦めて外灘からタワーを眺める。

綺麗だったからよしとしましょう。

英語やらないとな…。

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